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資格スクエアを利用して見事合格を勝ち取った方々の、喜びの声を一部抜粋してお届けいたします。
先輩のアドバイスや情報を活かして、皆様も合格を手にしましょう!
個別指導の先生が持つ知識の豊富さと、
その場で添削してくれるスピーディーさに感動。
I 様
平成30年度 予備試験 合格
社会人
大学を卒業した後、財務経理のサラリーマンとして働いていたIさん。法学部出身で、知り合いに法律家がいたこともあり司法試験合格を目指すことに。
社会人と勉強の両立に何度も心が折れそうになったIさん。しかし「やらずに後悔よりもやって後悔」の思いを胸に、次第に力をつけ、最後は見事合格を手にする。
ご自身も働きながら勉強していたという講師の先生のサポートがありがたかった。
T 様
平成30年度 予備試験 合格
社会人
学生時代はバスケットボールに打ち込んでいたTさん。大学卒業後は民間企業に就職するも、仕事の中で法律の重要性を感じ司法試験を目指すことに。
社会人ながら、時間と体力としっかりと向き合いながら見事合格。合格後は勉強したことを仕事に活かし、さらなる高みを目指しています。
吉野先生の厳しい言葉が学習を継続するモチベーションになりました。
佐藤 篤宗 様
平成29年度 司法試験 合格
社会人
宮城県出身・32歳。地元の高校を卒業後、一年間の浪人を経て、2004年に日本大学法学部に進学。2008年専修大学法科大学院・既修者コースに進学するも、1年目(既修者コース2年次)は留年。3年間かけて専修大学法科大学院・既修者コースを卒業。
最初の司法試験受験時は短答式試験不合格。その後、4000番台・2000番台と着実に順位を上げ、2017年度司法試験で見事合格を果たす。
趣味はフットサル。学生時代はユースチームでプレーし、大学卒業後は社会人フットサルチームで活躍。3人兄妹の長男。
短期で予備試験に合格したい私にはぴったりの講義でした。
Y・H 様
平成29年度 司法試験 合格
社会人
東京都出身・22歳。地元の高校を卒業後、東京大学法学部に進学。大学2年生より予備試験の勉強を開始し、大学3年次に短答式試験に合格、4年次に予備試験に最終合格。
予備試験の試験勉強に励む傍、サークルの代表やアルバイトも行うなど、精力的に活動した。将来は弁護士を志望。
効率的なオンライン学習方法でした。
R・N 様
平成30年度 予備試験 合格
社会人
時間のない中でどのように勉強を進めていくか不安に感じていました。ただ、資格スクエアはオンライン受講に特化していて、時間のない中でも効率的に勉強を進めることができました。特に司法試験・予備試験の過去問(民事訴訟法・刑事訴訟法)の問題がわかりやすく試験に忠実であったために、非常に役に立ちました。
詳しくフィードバックをもらえたおかげで力がつきました。
K・A 様
平成30年度 予備試験 合格
社会人
知識と論理面に不安を感じていたが、過去問をひたすら繰り返すことで力が付きました。 資格スクエアのシステムがとても良質に思えました。 ①講師の先生方がとても分かりやすく充実していました。 ②非常に試験内容に近しい、講義内容であった。 ③問題の質がとてもよかった。 ④添削もとても丁寧で、詳しくフィードバックがもらえた。
試験さながらの勉強!
Y・A 様
平成30年度 予備試験 合格
学生
私は今まで勉強を継続してやる習慣がなかったので、大学に入って勉強を中心とした生活リズムを手にするのにかなり苦労しました。しかし、一週目から基礎をしっかりとインプットしながら、アウトプットしていく勉強で何とか知的体力を身に付けることができました。
短答については、なによりも過去問を肢別に解くことにトータルでは一番時間を割いたかなと思います。そして、間違えた選択肢のテキスト該当箇所を立ち戻って復習するということもやりました。
論文については、なによりも答案を書くこととテキストに目を通し、規範を頭に入れることという、インプットとアウトプットの両輪を同時に進めたことに尽きます。 先生方の本番さながらの添削のおかげで、その後の勉強にとても活化すことができました。
焦る時期があっても習慣づけで乗り越えました。
K・H 様
平成30年度 予備試験 合格
社会人
メンタルの維持。予備試験に受からない限り司法試験の受験資格を得られず、また1年勉強して受けなくてはならないため、危機感や焦りとの戦いがあった。
また、同じことを繰り返したり、時には遊びの誘いも断らなくてはならなくなるため、そのような状況でも精神状態を保つのが大変だった。
そんな中でも、各科目の論証を一週間一科目など決めて繰り返す、論文は過去問を繰り返す行うなど習慣づけて乗り越えました。
金銭面や講座・講師の質、どれをとってもトップクラスでした。
R・N 様
平成30年度 予備試験 合格
社会人
私は他学部生でしたので、法律のことを全く知らず、予備試験の勉強を始めました。そのため、途中で躓くかもしれないと考え、高額な入門講義にお金を出すことに躊躇していました。
しかし、資格スクエアの入門講義は非常に安く、その点で他の予備校とは一線を画していました。
また、入門講座を担当する講師も他校と比べて遜色ない実績をお持ちの方でしたので、その点も不安がありませんでした。結果、金銭面や講座・講師の質どれをとっても、トップクラスであると考えたので、資格スクエアを受講することにしました。
私は資格スクエアの入門講義を受講しておりましたが、その時の担当講師が暗記は早めに行っておくように常々おっしゃっておりました。 そのため、私は予備試験論文のちょうど一年前から論証の暗記に取り組んでいました。
結果として、答練など受講していても、論証が出てこないことなどはほとんどなく、本番前に論証を詰め込むといった事態に陥ることもありませんでした。 実際に本番でも、なんとなく覚えているけど、書けないといった歯がゆい思いをすることがなかったです。 論証の暗記を早めに行ったことが、私の予備試験合格につながったと思います。
予備試験は多くの人が2年から3年という長い間勉強することになる試験です。 私は、その長い間に挫折する人や勉強をさぼる人を数多く見てきました。一方で、自分なりの計画を立てて、自分のペースで勉強を維持し続けられる人はそのほとんどが合格しているようにも感じます。 ですので、表面上の合格率に騙されずに、しっかり勉強を維持し続けることが何より大事だと思います。
個別指導を活用!
I・S 様
平成30年度 予備試験 合格
社会人
個別指導講師・運営の方々のサポートがあって受かることができました。
個別指導を始めるタイミングも最適でした。ありがとうございます!引き続き司法試験までお願いします!
資格スクエアのテキストだけで合格できました。
G・S 様
平成30年度 予備試験 合格
社会人
メンタルの維持が大変でした。予備試験に受からない限り司法試験の受験資格を得られず、また1年勉強して受けなくてはならないため、危機感や焦りとの戦いがありました。
また、同じことを繰り返したり、時には遊びの誘いも断らなくてはならなくなるため、そのような状況でも精神状態を保つのが大変でした。
まずインプットは済んでいることを前提として、短答は過去問を2、3回繰り返すことで合格は容易になります。 論文は個人差がありますが、重要論点の論証は反射的に書けるようにすることが時間節約にもなりますし、マイナー論点はほとんどの人が解けないので完璧を追求するべきではありません。
予備試験対策においては基本的には、テキストなど、予備校で配布されたもの以外にあえて手を出す必要はありませんでした。
苦手な単元も、最後まで諦めない。
T・O 様
平成30年度 予備試験 合格
社会人
論文に関しては、答案をフルでたくさん書く練習をしてこなかったので、かなり時間と労力を使いました。
口述に関しては、刑法で罪責を瞬時に判断するのが苦手で苦労しました。予備試験は最終合格までが長く、とてもつらいものです。 しかし、受かるとかなり自信を持つことができるので、諦めずに頑張ってください。
毎日勉強を絶やさないことが重要
N・I 様
平成30年度 予備試験 合格
社会人
とにかく勉強量が多くて苦労しました。また、試験の性質上就活も難しいため背水の陣で挑まざるを得ず精神的に厳しい試験でした。
予備試験は、きちっとやるべき勉強をやれば、合格率以上に受かる試験だと思います。 地道に努力すれば合格できるので、毎日勉強を絶やさないことが重要だと思います。
ミスの分析が重要です。
S・K 様
平成30年度 予備試験 合格
社会人
問題を解いて間違えた際に、インプットのエラーなのかアウトプットのエラーなのかを分類することが大事だと考えていました。
知識が抜け落ちているだけであればあまり思い悩まずそこを補強すれば良いですし、 書けなかったと思っても本番だったとしたらこの程度の知識で回答を作らないといけないとなればそれはアウトプットの問題ということになります。
できなかったな、で終わらせて漠然と復習するよりも効率的な方法を考えることだと思います。
インプットとアウトプットを同時に。
Y・K 様
平成30年度 予備試験 合格
社会人
短答については、なによりも過去問を肢別に解くことにトータルでは一番時間を割いたかなと思います。そして、間違えた選択肢のテキスト該当箇所を立ち戻って復習するということもやりました。
論文については、なによりも答案を書くこととテキストを通販し規範を頭に入れることという、インプットとアウトプットの両輪を同時に進めたことに尽きます。
「答案ではどのように表現するべきか」を常に意識した学習
Y・H 様
平成30年度 予備試験 合格
社会人
最終合格した今年に特に意識していたのは、アウトプット優先の学習をするということでした。
昨年論文に落ちた時は、確かに知識面での不足も多少は感じたのですが、それよりは、法的三段論法がなっていなかったりといった書き方の面での力不足を痛感したので、
答練や公開模試のみならず、普段のインプットの学習からも「この知識を答案ではどのように表現するべきか」ということを常に意識した学習を行っていました。
実際、このような意識を持つことができ、法的三段論法等の感覚を掴んでからは、安定して高評価をとることができるようになったので役に立ったのかなと思います。
複数受検した模試のなかで最も良質だった。
K・A 様
平成30年度 予備試験 合格
社会人
模試も複数受講しましたが、資格スクエアの模試がもっとも良質でした。
①主査・副査ともに講師であったこと、②試験時間が本番に近く適切であったこと、③主査の誘導や副査の態度が本番に近かったこと、 ④問題の質がもっとも良かったこと、 ⑤詳しい採点表での結果を頂けたこと、⑥受験生の中での自分の具体的な位置付けを知ることができたことなどの点で非常に良い模試だったと思います。
過去問を利用して演習しました
H・I 様
平成30年度 予備試験 合格
社会人
論文式試験の勉強の際は、旧試験の過去問を利用して、論点を素早く出せるような練習を行いました。 またそのような論点を出す練習ができたら同じ問題を使って当てはめをほぼ覚えるような形で、当てはめの方向性を学びました。 予備試験の問題は旧試験の焼き直しのような問題も多いので、旧試験の過去問を利用して演習することは非常に理にかなっていたと思います。
インプット時も常にアウトプットを意識
佐藤篤宗 様
平成29年度 司法試験 合格
社会人
宮城県出身・32歳。地元の高校を卒業後、一年間の浪人を経て、2004年に日本大学法学部に進学。2008年専修大学法科大学院・既修者コースに進学するも、1年目(既修者コース2年次)は留年。3年間かけて専修大学法科大学院・既修者コースを卒業。 最初の司法試験受験時は短答式試験不合格。その後、4000番台・2000番台と着実に順位を上げ、2017年度司法試験で見事合格を果たす。 趣味はフットサル。学生時代はユースチームでプレーし、大学卒業後は社会人フットサルチームで活躍。3人兄妹の長男。
結果発表のときまで、自分が受かっているなんて思っていなかった。
Y・H 様
平成29年度 予備試験 合格
学生
東京都出身・22歳。地元の高校を卒業後、東京大学法学部に進学。 大学2年生より予備試験の勉強を開始し、大学3年次に短答式試験に合格、4年次に予備試験に最終合格。
予備試験の試験勉強に励む傍、サークルの代表やアルバイトも行うなど、精力的に活動した。将来は弁護士を志望。
結果発表のときまで、自分が受かっているなんて思っていなかった。
T 様
平成30年度 神戸大学ロースクール合格
学生
中学、高校では野球一筋。高校を卒業後、立命館大学経営学部に進学。 ある日自身が弁護士として活躍する夢を見たことにきっかけに 資格スクエア合格パック(3期)で勉強を開始 見事神戸大学 法科大学院 既習コースに合格。現在は司法試験の勉強中で、将来は弁護士を志望。
鬼頭講師や岡嶋講師が実際に担当している部分がとても魅力的だった。
N・A 様
平成29年度 予備試験 合格
学生
埼玉県出身・26歳。3回目の予備試験で無事に合格をつかむ。 大学時代は部活動に専念し、法律の勉強をほとんどしなかったため、ロースクールに進学することができず、自宅学習をして予備試験に合格するというルートをとらざるを得なかったN・Aさん。
岡嶋講師のブログを読んで資格スクエアに申し込み。特に、鬼頭講師や岡嶋講師が実際に担当しているところがとても魅力的だったとのこと
働きながら学習し、見事合格!
D・M 様
平成29年度 予備試験 合格
社会人
東京都内在住。30代・社会人。働きながら予備試験合格をつかんだD・Mさん。 平日は2時間,休みの日は8時間程度を目標にだいたい週30時間を目標に勉強。
移動時間等の隙間時間は, ひたすら勉強にあて、勉強と仕事を両立させ見事合格。
講師からもらったアドバイスが本番まで活きたとのこと。
天才でなくても地道に実力をつければ合格できる。
Y・M 様
平成29年度 予備試験 合格
学生
東京都内在住。20代・学生。世間では若年層の合格がやたらと取り上げられているからか、私自身、予備試験は一握りの天才しか受からない試験だとばかり思いこみ、半ば合格を諦めていました。
しかし合格した今、合格に必要な論文のレベルはかなり低いことが身を以てわかりました。
受験生の皆様は、世間や自分の中で作り上げたイメージに引きずられることなく、自分の実力と、問題と、真摯に向かい合ってほしいと思います。
基礎的な知識と文章作成テクニックがあり試験を落ち着いて受けることができれば、誰でも合格する可能性は十分ある試験です。頑張ってほしいと思います。
論文1位合格者のリアルな学習法を公開中西さんの勉強法をまとめたPDF資料を配布しています。11カ月で合格できた短期学習法や「効率性」と「計画性」に関する解説、限られた時間の最大活用法などを集約。 海外からのオンライン学習で「論文1位」を獲得した社会人・中西さんの勉強法は、皆様の学習のヒントになるはずです。
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