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基礎攻略講座の使い方

法律の全体像をいち早くつかむことで、その後の学習効率が飛躍的に向上します。導入編をまず聞いて全体像を把握し、詳細な議論は本論編でより深める。その後は徹底した問題演習を。法律学習の王道で、基礎力を鍛え上げます。

まずは導入講義をすべて聞こう!

15時間程度の導入講義で法律基本7科目(憲法、民法、刑法、商法、民事訴訟法、刑事訴訟法、行政法)の全体像を理解してしまいましょう。この時点では記憶しようなどとは気にせず、気楽に聞き流す感じで勉強するだけで構いません。
初学者に法律を噛み砕いて教えるのに定評のある高野講師の講義で、きっとあなたも法律が面白いと思うはずです。

本論を聞こう!

導入講義でざっと各法律の全体像をつかんだら、いよいよ本論講義に進みましょう。本論講義は、聞く前に自分で資格スクエアオリジナルテキストを読んでから臨みましょう。

予習をせずに講義を聞いているだけだと、わかった気になりがちです。テキストを読むだけで分かる点、分からない点を明確にしたうえで講義を聞くことで、より講義が実のあるものになります。

問題演習機能を使って理解を深めよう!

テキストを読んで本論講義を聞いた後は、すかさず問題演習機能を使って短答式試験の過去問にチャレンジしてみましょう。最初は解けない問題ばかりかもしれませんが、問題演習を繰り返していくことで、テキストや講義の内容が頭に記憶されていくのです。
テキストを読んで、講義を聞き、すかさず問題演習、このサイクルを繰り返していくことが記憶定着、そして理解への最も近いルートなのです。

わからない箇所はすぐに質問

テキストを読んでも、講義を聞いても、問題演習をしてもわからない点については2つの手段で疑問を解決できます。

まず1つ目の手段。オンラインの画面上から「質問する」ボタンを押すことですぐに合格者に質問をすることができます。「この判例の意味が分からない」「なんでこの事案はこの結論になるのかわからない」といった法律に関する疑問をすぐに解決することができます。

WEBスクリーングで学習のペースをつかみましょう

そして2つ目の手段。ここでは生放送の形式でなんと講師に直接質問ができてしまいます。普段講義を聞いている講師に生放送で直接質問ができてしまうという贅沢な機会が定期的に設けられているのです。どうしても講師の先生に聞きたい質問については、WEBスクリーングでしてしまいましょう。

みんなと一緒に切磋琢磨!

WEBスクリーングはあなた自身が質問できる機会というだけではありません。受講生みんなが同時に講師の先生とつながっているので、そこはリアルの教室と同様の臨場感があります。

沢山勉強している仲間、自分よりも学力が上の仲間、自分と似た境遇の仲間と一緒に授業を受けるだけで、連帯感が生まれ、同時にライバル意識も刺激されます。こうした競争環境に置かれることが、あなたのモチベーションを維持させ、学習意欲をより一層向上させるのです。

業界初の取組みであるWEBスクーリングで、勉強仲間と一緒に切磋琢磨しましょう!



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