勉強する順番は「憲法→民法→刑法」ではなくてもいい。

勉強する順番は「憲法→民法→刑法」ではなくてもいい。

司法試験や予備試験を勉強するとき、誰もが疑問を感じずに憲法、民法、刑法の順番で勉強しています。

では、なぜこの順番なのでしょうか?

この順番である必要はあるのでしょうか?

そもそも、憲法はすべての法律の上に属するものです。

立憲主義を理解するには、当然ながら憲法の理解が不可欠です。

では、憲法の知識がなければ民法を学んでも全くわからないのか?

憲法を学べば、民法はわかりやすくなるのか?

答えはNOです。

 

他の4科目は順序をわきまえる

民法は私法の基本法であり、商法や民事訴訟法の前提となる法律ですので、これら2法よりも先に勉強する方が効率がよいです。これは確かです。

また、刑事訴訟法は刑法の知識を前提とするので、刑法を勉強した後の方が効率がよいでしょう。

こうした、実体法と手続法の間、一般法と特別法の間には、勉強の前後で「効率性」が変わってきます。

ですが、憲法、民法、刑法の勉強の順序が前後しても、実は問題ありません。

 

勉強が進みやすい科目・部分から進める

実際、司法書士の学習では、民法を最初に学ぶことが殆どですが、「勉強が進みやすい科目・部分」から勉強を進めていくことをおすすめします。

人によって、民法がすんなり入ってくる人もいれば、刑法がすんなり入ってくる人もいます。民法の総則はわからないけど、担保物権はわかる、という人もいます。

わからない部分や科目については、勇気を持って飛ばしてください。

司法試験で一番重要なのは、「一刻も早く全範囲を回すこと」です。

 

全範囲を回すには倍速学習がオススメ

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早期合格に向けた効率的な勉強をしたい方にはオススメです。

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