高学歴の人の方が司法試験に合格しやすい?

高学歴の人の方が司法試験に合格しやすい?

学歴にコンプレックスを持つ人でも合格の法則を見つけれな、合格の可能性は高まる

「司法試験は70歳でも受かる」では、司法試験の合否に年齢は関係ないことをお話ししました。

それでは学歴はどうなのでしょうか?必ずしも上位校の大学出身者でないと司法試験は受からないのでしょうか?

司法試験は高学歴でないと受からない?

答えは否です。高学歴の方が司法試験に合格しやすい、ということはありません

確かに結果を見てみると東大や早慶など、有名大学を卒業している合格者が多いです。
大学だけでなく中学、高校から高学歴だった人も多数いますし、学歴が合否に影響して見えるのも無理はありません。

しかし、実際に合格に必要なのは「学歴による頭のよさ」ではなく「高学歴を実現させている努力」なのです。

高学歴の人は、努力によって合格に必要な力を培ってきました。いわゆる「受験ウォリヤー」と呼ばれるような人達です。今までの経験によって、こう勉強すれば合格するというルールを持っているのです。

つまり、努力をして合格への勉強ルールを見つけることができれば、誰でも司法試験に合格する可能性はあるのです。

 

学歴コンプレックスを持つ人の方が優位

高学歴でないという人は、受験ウォリヤーに比べて有利な立場にあります。

なぜなら、合格の勉強ルールを見つけることを、司法試験の勉強の目的にすれば良いからです。
心がけ次第で、合格の可能性はかなり高まるのです。

実際に司法試験に合格する専門学校生もいますし、反対にいつまでも合格出来ない東大法学部卒の人もいます。
大切なのは、その時々の目標に対してどれだけ覚悟を固められるかということなのです。

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